病院概要 | 施設基準 | よくある質問 | |
病院概要
所在地 |
〒470-0115 愛知県日進市折戸町西田面110番地 TEL:0561-73-7771 FAX:0561-73-6159 地図はこちら |
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開院 | 1980年9月 |
管理者 |
理事長 大島 亮 院長 遠藤 茂夫 |
病床数 | 129床(一般病床91床、地域包括ケア病床38床) |
外来患者数 | 外来患者数:360人/日(平成30年度実績) |
診療科目 |
内科(一般内科 / 消化器内科 / 神経内科 / 内分泌内科 / 循環器内科) 外科・整形外科・小児科・脳神経外科・脳神経外科・呼吸器科・ 在宅医療・物忘れ外来 |
診療指定 | 救急指定・健康保険法・国民健康保険法・労災保険法・生活保護法 優生保護法・特定疾患医療法・公害医療法・原爆医療法 |
施設基準
2025年 5月 10日 現在
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当院は、厚生労働大臣が定める基準による「基本診療料」の施設基準等」により、基準に適合 している保険医療機関です。 |
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入院基本料について ■2階病棟 当病棟では、1日に14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 なお時間帯の配置は以下の通りです。 *09:00 - 17:00 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は4名以内 *17:00 - 09:00 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は22名以内
■3階病棟 当病棟では、1日に14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 なお時間帯の配置は以下の通りです。 *09:00 - 17:00 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は4名以内 *17:00 - 09:00 看護職員1人当たりの受け持ち患者数23名以内
■4階病棟 当病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。 なお時間帯の配置は以下の通りです。 *09:00 - 17:00 看護職員1人当たりの受け持ち患者数は4名以内 *17:00 - 09:00 看護職員1人当たりの受け持ち患者20名以内
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「入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思決定支援及び 身体的拘束の最小化」について 当院では入院の際に医師・看護師などが共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に 文書によりお渡ししております。 また、厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策、栄養管理体制、意思 決定支援及び身体拘束の最小化についての基準を満たしております。 |
当院は、次の施設基準に適合している旨の届出を行っています。
■ | 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料4) | |
■ | 診療録管理体制加算2 | |
■ | 入退院支援加算1(入院時支援加算1) | |
■ | 地域包括ケア入院医療管理料1(看護職員配置加算)(看護補助者配置加算) | |
■ | 医療安全対策加算2(医療安全対策地域連携加算2) | |
■ | 25対1急性期看護補助体制加算1(看護補助者5割以上)(夜間50対1)(夜間看護体制加算) | |
■ | 栄養サポートチーム加算 | |
■ | 感染対策向上加算3(連携強化加算)(サーベイランス強化加算) | |
■ | 病棟薬剤業務実施加算1 | |
■ | 救急医療管理加算 | |
■ | 医師事務作業補助体制加算1(25対1補助体制加算) | |
■ | データ提出加算3(200床未満) | |
■ | 機能強化加算 | |
■ | 救急搬送看護体制加算2 | |
■ | せん妄ハイリスク患者ケア加算 | |
■ | 看護職員処遇改善評価料50 | |
■ | 短期滞在手術等基本料1 | |
■ | 協力対象施設入所者入院加算 | |
■ | 医療DX推進体制整備加算 | |
■ | 在宅DX推進体制整備加算 |
■ | 薬剤管理指導料 | |
■ | 検体検査管理加算(Ⅰ) | |
■ | 検体検査管理加算(Ⅱ) | |
■ | 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ) | |
■ | 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) | |
■ | 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) | |
■ | 集団コミュニケーション療法料 | |
■ | ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | |
■ | 麻酔管理料(Ⅰ) | |
■ | 外来化学療法加算2 | |
■ | 無菌製剤処理料 | |
■ | がん性疼痛緩和指導管理料 | |
■ | がん治療連携指導料 | |
■ | 在宅療養支援病院(別添1の「第14の2」の1の(1)に規定する在宅療養支援病院) | |
■ | 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料 | |
■ | 在宅がん医療総合診療料 | |
■ | 画像診断管理加算2 | |
■ | 輸血管理料Ⅱ | |
■ | CT撮影及びMRI撮影 | |
■ | 心臓MRI撮影加算 | |
■ | 冠動脈CT撮影加算 | |
■ | 胃瘻造設術 (医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術) | |
■ | 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 | |
■ | 骨移植術(軟骨移植術を含む。)(同種骨移植(非生体)(同種骨移植(特殊なものに限る。)) | |
■ | 小児食物アレルギー負荷検査 | |
■ | 二次性骨折予防継続管理料1 | |
■ | 二次性骨折予防継続管理料2 | |
■ | 二次性骨折予防継続管理料3 | |
■ | 保険医療機関間の連携による病理診断 | |
■ | 下肢創傷処置管理料 | |
■ | 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算 | |
■ | 慢性腎臓病透析予防指導管理料 | |
■ | 糖尿病透析予防指導管理料 | |
■ | 外来腫瘍化学療法診療料2 | |
■ | 電子的診療情報評価料 | |
■ | 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ) | |
■ | 入院ベースアップ評価料46 |
区分点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術の施設基準
(症例件数は2024年1~12月までの実績)
●区分1に分類される手術(0件) | エ)肺悪性腫瘍手術等…0件 | |
●区分2に分類される手術(0件) | ア)靭帯断裂形成手術等…0件 | |
エ)尿道形成手術等…0件 | ||
カ)肝切除術等…0件 | ||
キ)子宮附属器悪性腫瘍手術等…0件 | ||
●区分3に分類される手術(0件) | ウ)バセドウ甲状腺全摘…0件 | |
エ)母指化手術等…0件 | ||
オ)内反足手術等…0件 | ||
カ)食道切除再建術等…0件 | ||
●区分4に分類される手術(81件) | ||
●その他の区分に分類される手術(8件) | ア)人工関節置換術…8件 | |
ウ)ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術…0件 |
当院では、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、医師の指示のもと管理栄養士によって管理された
食事を適時(夕食については午後6時以降)、適温にて提供しています。
① 特別の療養環境の提供
室料一覧 ※1日につき
18,700円(税込) | 4階(418号室) |
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14,300円(税込) |
2階(220~221号室) 3階(317号室)(321~322号室) 4階(416号室) |
12,100円(税込) | 2階(216号室) |
9,350円(税込) | 2階(201~203号室)(205~208号室) 3階(302~303号室)(305~308号室) 4階(402~403号室)(405~407号室) |
7,150円(税込) | 4階(408号室) |
5,500円(税込) | 3階(310号室) 4階(401号室) |
3,850円(税込) | 2階(218号室) 3階(319号室) 4階(417号室) |
2,200円(税込) | 4階(401号室) |
1,650円(税込) | 4階(417号室) |
② 入院期間が180日を超える入院に関する特別の料金
入院期間が180日を超える患者さんにつきましては、法令に基づき健康保険一部負担金とは
別にご負担が発生いたします。
③ 診療時間以外の時間における診察に関する事項
緊急の受診の必要がないが自己の都合により時間外診察を希望された場合は、時間外加算に係る
費用の一部 640円(土曜日午後)、1,900円(日曜・祝日)を自己負担して頂きます。
「診療明細書」の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行
の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担の無い方についても、同様に無料で発行致して
おります。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されておりますので、その点ご理解
頂き、ご家族が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない
方は、窓口にてその旨お申し出下さい。
令和6年10月から、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される
場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
この制度は、後発医薬品(ジェネリック医薬品)のあるお薬に関しまして、先発医薬品(長期収載品)を
選択された場合、その差額の4分の1を自己負担していただく仕組みのことです。
詳細につきましては下記厚労省のホームページをご参照ください。
厚生労働省からの説明は こちら をご参照ください。
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診断書・証明書等 :別添の「診断書・証明書等料金表」をご参照ください。 |
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保険外負担(自費) :別添の「保険外負担(自費)一覧」をご参照ください。 |
当院は、オンライン請求、オンライン資格確認を行う体制を有しています。
当院では、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いします。
医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を
活用して診療を実施しています。
マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
電子処方箋の発行などの医療DXにかかる取り組みを実施しています。
■オンライン資格確認に関して、詳しくはこちら をご参照ください。
医師等が在宅診療を実施する際において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を
活用して診療を実施しています。
マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
電子処方箋の発行などの医療DXにかかる取り組みを実施しています。
■オンライン資格確認に関して、詳しくはこちらをご参照ください。
当院は「かかりつけ医」として以下の取り組みを行っています
●健康診断の結果に関する相談等健康管理に関するご相談に応じます
●必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します
●他の医療機関の受診状況・処方内容を把握したうえで服薬管理を行います
●介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます
●夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています
●予防接種に関するご相談に応じ、接種を行っています
また、「医療機能情報提供制度」を利用してかかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関
が検索できます。
バナーをクリックすると医療情報ネット(ナビイ)にジャンプします。
介護保険施設等に協力医療機関として定められており、当該介護保険施設等において療養を
行っている患者の病状の急変等に対応すること及び当該介護保険施設等の名称は
以下の通りです。
●介護老人保健施設 リハビリス日進
●介護老人保健施設 名東老人保健施設
●特別養護老人ホーム 極楽苑
●特別養護老人ホーム 愛厚ホーム東郷苑
医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められ
ない場合に患者さんの希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となること等を踏まえつつ、
一般名処方の趣旨を十分に説明します。